iPhoneを車で。その1
たいそうな題名ほどのことではありません。そんなシーンを写真で貼るだけですよ。
”ipod”というアプリは電源管理にまで及ぶコントロールをするんだということがよくわかりました。ipodアプリを起動した時に、なんらかの充電環境が繋がっていた場合にiPodアプリは決して画面オフにしません。(暗くはなりますが)同じようにSimplify Mediaを起動させて3G経由で音楽を聴いた場合には曲はとぎれませんが、画面は規定の設定のとおりoffになります。
そんな微妙な違いを感じることができました。
もうひとつ分かったことは、iPhoneからのローカルな再生と、3G経由のオンライン経由の再生に違いがないこと。元ファイルは同じなのですが、再現度もまったく同じというところにiPhoneのすごさを感じました。本当にiPhoneにiPod機能は必要ないと思えるほどでしたわ。
ああ、「その1」って書いたことには一応意味があります。いつかエントリーしたいネタがひとつありまして。車載iPhoneの活用法というのは一度は書きたいエントリーのひとつです。