iPhoneのバッテリー切れについて罠が

先ほどバッテリー切れについては書きましたが、残り20%、残り10%でそれぞれOS上での”警告が”出ます。それを了承した上で使用を続けるわけですが、実際にバッテリー切れになったことは発売後一度もありませんでした。

今日は帰宅後も充電せずにバッテリー切れになるときにどんな挙動をするのかを見たくて試してみたのですが、

このような画像が現れて、強制的に電源offになってしまうんですね。では、ってことでいつものようにUSB経由で充電を始めました。これでまた後で今日Shotした画像などをPCに取り込もうと放置すること2時間…

まったく充電されてないじゃないか!

これは故障なのかと一瞬あせりましたが、ドコモなどの携帯も一度電池が完全に切れてしまうと電池などでは充電できないように、iPhoneもUSB経由だと充電しようとしてくれません。

そんなこんなで、USB経由ではなく、家庭用電源から直接充電しないといけないってことがわかりました。付属の電源アダプターを接続して家庭用コンセントに接続すると…。

ふぅ、復活です。いや〜よかったよかった。ひとつ勉強になりましたわ。