「いつ再起動するか?」に便利なメモリ監視アプリ ”Memory Status”
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=292011358&mt=8
【App Store】
iPhoneのメモリ使用状況をチェックできる「Memory Status」
http://ipodtouchlab.com/2008/11/iphone-memory-status---284.html
【iPhone・iPod touch ラボ】
iPhoneのメモリの消費状況が一目でわかるアプリです。主に「Free」メモリ(緑色の部分)がどの程度残っているかを見て、再起動やら、アプリの強制終了のタイミングを図るという使い方がよさそうですね。
2.2でメモリ周りの大幅改善が行われれば必要なくなるかもしれないアプリですが、今の段階では非常に使えそうだということで即購入しました。
早速起動してみるとすでにFree領域が少なくなっていることがわかります。そこで、SafariとメールをHOME長押し(7秒くらい)して強制終了してみますと…。
あっという間に24%確保できましたです。なお、iPhoneの再起動直後ではFreeが40-50%くらいありますね。これはインストールしているアプリの数とかに関係しているのでしょうか?私の場合は40%ちょっとくらいしか最初からFreeはありませんでした。
「重いな」と思ったときはまずこれをチェックして、アプリの強制終了などを併用してうまく使ってみたいと思います。Safari・メールアプリ以外でも意外とメモリを食ってるアプリがもしかしたらあるかもしれませんね。サードパーティーアプリはバックグラウンドでは動かないはずだから関係ないかもしれませんけど^^;